Pepperを活用したプログラム

人型ロボット「Pepper」を使った社会貢献や教育で活用するためのプログラムを日本で実施しており、米国や中国にも教育プログラムを展開しています。

日本での展開

日本での展開

2017年4月からプログラミング教育や社会貢献に活用いただくことを目的に「Pepper 社会貢献プログラム」を実施しています。

2020年の小学校におけるプログラミング教育必修化に向けた教育活動を、人型ロボット「Pepper」の貸し出しで支援し、児童・生徒の論理的思考力や問題解決力、想像力などの育成につなげています。
また、NPO等へも貸し出し、Pepperを活用した社会課題の解決にも取り組んでいます。

Pepper 社会貢献プログラム

米国での展開

米国での展開

2018年11月から、人型ロボット「Pepper」を活用した教育プログラムを北米の教育機関などを通じて実施しています。

米国カリフォルニア州のサンフランシスコ統合学区(San Francisco Unified School Doistrict)、マサチューセッツ州のボストン・パブリック・スクールズ(Boston Public Schools)や、カナダのサイモンフレイザー大学(ブリティッシュコロンビア州)へPepperが寄付されており、STEM教育普及のためのイベントやテクノロジーに関するワークショップなどのほか、受付やアンバサダーとして学校の広報活動などに活用されています。

2021年9月まで順次台数および寄付先を拡大し、台数は100台以上となる予定です。

中国での展開

中国での展開

2019年5月から、Pepperを活用した中国の科学技術分野における人材育成を支援する取り組みを中国浙江省で進めています。Pepper2,000台が浙江省陽光教育基金会に無償で提供され、同会を通じて、省内の教育機関に提供します。

Pepperは、浙江省の小学校、中学校、高等学校、大学など269の教育機関に配置され、プログラミングやロボティクスなど先進的な科学技術を育むための教材として活用されます。また、Pepper専用の教育用プログランミングツール「Robo Blocks」の中国語版、教師用のプログラミング参考書なども提供します。