セグメント別業績

当社の報告セグメントは、当社の経営資源の配分の決定や業績の評価を行うための区分を基礎としています。従前は、「国内通信事業」、「スプリント事業」、「ヤフー事業」、「流通事業」、「アーム事業」および「ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業」の6つを報告セグメントとしていましたが、当第1四半期より、当社独自の組織戦略である「群戦略」に基づくグループ体制の変化に伴ってセグメント管理区分を見直し、「ソフトバンク事業」、「スプリント事業」、「ヤフー事業」、「アーム事業」、「ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業」および「ブライトスター事業」の6つを報告セグメントとしています。従来の「国内通信事業」に、ソフトバンク コマース&サービス(株)(従来「流通事業」に区分)などを加えて、「ソフトバンク事業」としています。また、このソフトバンク コマース&サービス(株)の区分変更に伴い、従来の「流通事業」を「ブライトスター事業」としています。

各報告セグメントの主な事業および主な会社は、次の通りです。

セグメント名称 主な事業の内容 主な会社
報告セグメント ソフトバンク事業
  • 日本国内での移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、ブロードバンドなど固定通信サービスの提供
  • 日本国内でのパソコン向けソフトウエア、周辺機器、携帯端末アクセサリーの販売
スプリント事業
  • 米国での移動通信サービスの提供、携帯端末の販売やリース、アクセサリーの販売、固定通信サービスの提供
ヤフー事業
  • インターネット上の広告事業
  • イーコマース事業
  • 会員サービス事業
アーム事業
  • マイクロプロセッサーのIPおよび関連テクノロジーのデザイン
  • ソフトウエアツールの販売
ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよび
デルタ・ファンド事業
  • ソフトバンク・ビジョン・ファンドによる投資事業
  • デルタ・ファンドによる投資事業
ブライトスター事業
  • 海外での携帯端末の流通事業
その他
  • オルタナティブ投資の資産運用事業
  • 福岡ソフトバンクホークス関連事業
[注]
  • 報告セグメントの利益および調整後EBITDAは、以下のように算出されます。

    • ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業以外

      セグメント利益=各セグメントの(売上高-営業費用(売上原価+販売費及び一般管理費)±その他の営業損益)
      調整後 EBITDA=セグメント利益+減価償却費及び償却費±その他の調整項目

    • ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業

      セグメント利益=ソフトバンク・ビジョン・ファンドからの投資損益+デルタ・ファンドからの投資損益-営業費用
      調整後 EBITDA=セグメント利益+減価償却費及び償却費±投資の未実現評価損益