プレスリリース 1997年

ソニー(株)のジェイ・スカイ・ビーへの参加に関する件

1997年1月24日

本日、某主要紙朝刊に、ソニー株式会社(以下「ソニー」という)が当社と豪ニューズ・コーポレーション(以下「ニューズ社」という)の合弁会社であるジェイ・スカイ・ビー株式会社(以下「JSkyB」という)に3割強出資するとの記事が掲載されましたが、現在のところ、未定であります。

わたしども3社は、昨年末よりソニーのJSkyBへの参加について交渉を重ねてまいりましたが、現在も引き続き交渉中であり、基本合意書の締結はなされておりません。ただし、当社もニューズ社も、ソニーの当事業への参加については、前向きに検討をいたしております。

言うまでもなく、ソニーグループには、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント・インク社(米国)や株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがあり、良質かつ豊富なソフトを有しております。また、ソニーの放送機器分野での技術力は、世界的にも定評があり、その参加は、大いにJSkyBの成功を確固たるものにすると考えられます。

当社といたしましては、株主価値、企業価値をいかに増殖させていくかということを経営の最大の目標としております。この観点で捉えましても、ソニーの責任ある形でのJSkyBへの参加は、この事業の安全性と成功の確度を増し、価値を高めるものと確信するものであります。

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