プレスリリース 1999年

米国子会社ジフ・デイビス・インクの第1四半期の業績報告

1999年4月30日

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ZD Businesses (NYSE:ZD)

ZDNetの新規公開に伴い、既存のジフ・デイビス・インクの普通株式(NYSE:ZD)は同社の既存ビジネス(ジフ・デイビスの出版、展示会、教育、市場調査、テレビの各部門と、残り84%のZDNet)の業績に連動するものとなります。

この第1四半期のEBITDAは、売上高 195.5百万米ドルに対し、16.2百万米ドルを確保いたしました(前年同期は、売上高218.4百万米ドルに対し、15.4百万米ドル)。

この第1四半期は、ZDNetの業績はZD Businessesに100%含まれております。したがって、ZD Businessesの当期の業績はZDNetの業績を100%反映しており、ジフ・デイビス・インクの連結業績においても同様であります。ただし、ZDNetが新規公開したため、今後はZDNetの84%が業績に含まれることとなります。

出版事業

この第1四半期の出版部門(出版物の刊行・市場調査・教育)の売上高は、前年同期の191.2百万米ドルから 8.5%減少し 175.0百万米ドルとなりました。前述のとおり、この減少は、出版物3誌の廃刊と、引き続き軟調に推移している法人向け出版物の広告収入の減少によるものでありますが、消費者向け出版物が42%成長し、部分的にその減収を補っております。

ハイライト

  • The Audit Bureau Of Circulation によると、当社が米国で発行している9誌の平均購買部数は、1998年12月までの6ヶ月間において前年同期比4.17百万部から約 4.7百万部へ 12.6%増加しました。

  • PC Computingは、5%の割合で発行部数が増加し続けており、1999年の9月号においては1,050,000部に達することが予測されます。同誌の、主要ビジネス誌をしのぐ全米発行部数は長期的に拡大傾向にあります。

  • Family PCは25%の割合で増加傾向にあり1999年6月号では50万部に達する見込みであります。

  • Yahoo! Internet Lifeは、発行部数においてその成長がもっとも顕著な雑誌であり、1999年9月号では60万部から70万部に達する見込みであります。消費者をターゲットにしている同誌は、1995年10月の初版以降600%の伸びを示しており、Advertising Ageによれば年間ベスト5の1誌として位置づけられております。

  • 法人向け出版物各誌は、増加しつづけるネットワーク関連・インターネット関連の広告に注力しつづけております。PC weekやInter@ctive weekは、インターネット分野ですでに成功をおさめており、収入も増加傾向を示しております。これはComputer Shopperによる減収を部分的に補っております。

  • PC WeekとPC Computingの編集部は、第45回Jesse H.Neal Editorial Achievement Awards において3部門で賞を受賞いたしました。この賞はビジネス誌のピューリッツァー賞に値するといわれております。

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