プレスリリース 2001年

当社全額出資子会社ソフトバンク・ファイナンス(株)による 大和生命との新生命保険会社の設立について

2001年2月23日

当社100%出資の金融部門の事業統括会社であるソフトバンク・ファイナンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:北尾 吉孝)は、本日、大和生命相互会社(本社:東京都千代田区、代表者:牧野 明)との合弁事業に関し、同社と連名で下記の内容を発表いたしましたので、お知らせいたします。

東京都千代田区内幸町一丁目1番7号
大和生命保険相互会社
東京都千代田区神田錦町3丁目15番
ソフトバンク・ファイナンス株式会社

「あざみ生命保険株式会社」の設立及び大正生命の救済について

「あざみ生命保険株式会社」の設立について

大和生命保険相互会社(代表;牧野 明、以下大和生命)とソフトバンク・ファイナンス株式会社(代表;北尾 吉孝、以下SBF)は平成13年2月20日、今までの日本の保険会社にはない異業種企業からの出資及び業務提携を通じた新しい保険サービスの提供を目指す株式会社形態の新生命保険会社「あざみ生命保険株式会社」(以下あざみ生命)を設立いたしました。営業開始は、平成13年3月31日を予定しています。

設立時の資本金は10億円(出資比率:大和生命50%、SBF50%)ですが、今後異業種企業からの出資を仰ぎ、平成13年3月末には資本金を60億円、後述の大和生命とあざみ生命の合併が完了する時点では、資本金100億円となる予定です。

「あざみ生命」による大正生命の救済について

あわせて、あざみ生命は、平成12年8月に「業務の一部停止命令」を受けておりました大正生命保険株式会社(以下大正生命)の保険契約を包括的に引き受けることで同社保険管理人と合意いたしました。

この大正生命救済の目的は、以下の通りです。

  • 1.あざみ生命の新しい保険サービスを提供することで、大正生命の既契約者の満足度及び便益の向上を図ります。

  • 2.あざみ生命は、創業以来90年にわたり健全経営を実践してきた大和生命とSBFや異業種企業群が一体となって、より強固な経営基盤を確立することで、お客様や大正生命の関係者に信頼感と安心感を与えることができます。

なお、大正生命の保険契約の包括移転は平成13年3月末を予定しております。

「大和生命」と「あざみ生命」の合併について

あざみ生命の規模の拡大による効率化と営業力の強化を図るため、大和生命はあざみ生命に平成13年7月1日をもって営業譲渡を行い、既契約の維持管理会社となります。

さらに、平成14年4月1日を目途に大和生命とあざみ生命は合併する予定です。(存続会社はあざみ生命)

あざみ生命は、保険会社の未来像・将来像を見据え、消費者が望むものを具現化していくために、商品・チャネル・マーケットのあらゆる面から新しいサービスを提供してまいります。また、これらを実現する為に、幅広く異業種企業からの資本参加及び業務提携を受け入れていきたいと考えています。

以上

ご参考

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