プレスリリース 2001年

米国ヤフー社株式の一部売却について

2001年12月28日

当社は、全額出資子会社ソフトバンク・アメリカ・インク(本社:米国デラウェア州、代表者:孫正義、以下SBA)が保有する米国ヤフー・インク(以下米国ヤフー社)の一部株式を条件が整い次第、SBCコミュニケーションズ・インク*(以下SBC)へ売却する契約を締結しましたのでご報告いたします。

SBAの米国ヤフー社株式売却株数は17,290,866株で、売却額は約300百万米ドル(円換算:約394億円、為替レート$1=131.54円)となる予定です。本売却に伴う投資有価証券売却益は、約270億円となる見込みです。尚、SBAの米国ヤフー社の持分比率は、約20%から約17%となる予定です。

本売却は、既に発表されている米国ヤフー社とSBCによる業務提携をSBCの資本参加により更に強化し、当社グループとしてのブロードバンド戦略をより強固にするものです。本売却後もSBAは米国ヤフー社の筆頭株主であることに変わりなく、当社グループと米国ヤフー社との関係に何ら影響を与えるものではありません。

尚、本売却代金約394億円に加え、今月初めに米国イー・トレード・グループ・インクの株式売却代金約181億円、米国シーネット・ネットワークス・インクの株式売却代金約62億円を既に回収しております。また、9月末時点で約330億円の純有利子負債を保有していた米国キー・スリー・メディア・グループ・インクを、先月末のSBAによる同社の株式売却および同社の新株発行による当社持分希薄化の結果、当社連結子会社から持分法適用非連結子会社へ変更しており、これらを併せ1,000億円近くの連結純有利子負債削減を見込んでおります。これにより当社財務体質は大幅に改善される見込みです。

[注]
  • *SBCコミュニケーションズ・インクは、米国および海外で営業を行う通信サービス会社で、当社との資本関係はございません。

以上

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