プレスリリース 2006年

動画配信事業の多角化に伴うブロードバンドTV放送サービス「BBTV」事業における
事業再編損失の計上に関するお知らせ

2006年2月10日

ソフトバンクグループでは、ブロードバンドTV放送サービス「BBTV」事業を展開しており、「Yahoo! BB ADSL」および「Yahoo! BB 光」のお客様向けに、放送および電子レンタルビデオ(VOD)サービスを提供しております。

また、2005年12月19日付でお知らせのとおり、インターネット動画コンテンツサービス事業を強化するため、平成17年12月に当社とヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上雅博)の共同出資によりTVバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義)を設立、事業運営を開始いたしました。

つきましては新たなインターネット動画コンテンツサービス事業の開始に伴い、「BBTV」事業戦略を見直し専用資産について将来期待できる収益の再検討を行い、資産価値の見直しを行いました。その結果、特別損失を計上することとなりましたのでお知らせいたします。

なお、「BBTV」事業については今後も引き続き事業を推進し、お客様への更なるサービスの向上に努めてまいります。

1. 概要

新たなインターネット動画コンテンツサービスの事業運営を開始したことに伴い、「BBTV」の事業運営を行う当社全額出資子会社であるビー・ビー・ケーブル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内 謙、以下ビー・ビー・ケーブル)、ソフトバンクBB株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下ソフトバンクBB)、BBテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下BBテクノロジー)の3社において、「BBTV」事業の専用資産について将来期待できる収益の再検討を行い、資産価値の見直しを行うこととなりました。

2. 連結業績に与える影響

2006年3月期第3四半期に「BBTV」事業の専用資産について将来期待できる収益の再検討を行い、資産価値の見直しに伴う事業再編損失約147億円を特別損失として計上いたします。

事業再編損失の内訳
会社名金額内容
ビー・ビー・ケーブル 約67億円 主に放送配信設備
ソフトバンクBB 約78億円 セット・トップ・ボックス
BBテクノロジー 約1億円 BBTV事業に専用で使用するルーター
[注]
  • *上記内訳は連結決算における内部取引調整後の数値です。

以上

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