プレスリリース 2006年

ボーダフォンとの合弁会社の設立について

2006年5月18日

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下、ソフトバンク)は、ボーダフォン(本社:英国ニューベリー、代表:アルン・サリーン)との間で、本日、ボーダフォンとの合弁会社の設立を含む戦略的提携に合意いたしました。

世界最大級の顧客基盤を有する携帯電話事業者であるボーダフォングループと、IPネットワーク技術など世界で最先端のインターネット技術、ノウハウを持つソフトバンクグループが提携することにより、携帯電話端末の開発や調達、コンテンツサービスなどさまざまな面で大きなシナジーを得ることが可能になります。

1.ボーダフォンとの戦略的提携と合弁会社設立の目的

(1)携帯電話端末の共同開発と調達
世界最大級の携帯電話事業者であるボーダフォングループとの共同開発、調達により、最先端の携帯電話端末を、より有利に調達することが可能になります。
(2)新しいサービスプラットホーム・基盤ソフトウェアの共同開発
グローバルなブロードバンドコンテンツの配信を可能にする新しいサービスプラットホームの共同開発を行い、全く新しいモバイルポータルを提供します。
(3)コンテンツの共同調達と配信
ボーダフォングループのグローバルネットワークを活用した世界中のコンテンツの調達と、両社のユーザーへの配信を行うことで、圧倒的に多くのコンテンツ配信を行うことができます。

本合弁事業における開発は、日本を中心に行う予定です。また、これらの様々な提携の成果をベースとして、ソフトバンクグループが持つIPネットワーク技術などの領域でも提携をすすめる予定です。

2.合弁会社の概要

資本金 最大110億円
  • ソフトバンクグループ 50%
  • ボーダフォングループ 50%
取締役 両社から4名ずつの取締役を派遣予定。

3.当社の損益に与える影響

本年度の当社連結財務諸表における最終的な影響額については、現段階では未確定であります。確定した時点で速やかにご報告いたします。

以上

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