プレスリリース 2007年

年頭所感

2007年1月1日
ソフトバンク株式会社
代表取締役社長 孫 正義

あけましておめでとうございます。

昨年、ソフトバンクグループはボーダフォンの日本法人を買収したことで、念願であった携帯事業への参入をはたしました。

ソフトバンクモバイルでは、簡単にインターネット接続が出来る「Y! ボタン」 の設定、高性能のワンセグ対応端末や薄さにこだわった端末など新型端末の発売、またまったく新しい料金プランを設定するなど、矢継ぎ早に新たな施策を発表してきましたが、携帯事業はまだスタートラインに着いたばかりです。

ソフトバンクグループは創業時より一貫して、人々の知恵や知識といった情報をいつでもどこでも誰とでも共有できる「デジタル情報革命」の実現を目指してきました。携帯でのコミュニケーションはこの世界の実現を目指すために欠かせないものです。我々は携帯を、音声のみならずあらゆるデータ情報にアクセスしやすいものに変えていくことで、今まで以上に使いやすく、魅力的なものにしていきます。

コンテンツ分野では昨年、世界最大のSNS「マイスペース」の日本語版、全ての授業をインターネット上で行うサイバー大学などを設立しました。すでにソフトバンクグループが手がけている多様なコンテンツサービスとあわせ、今年も携帯を含めたあらゆる通信インフラ上で、人々のライフスタイルをより豊かなものにする新しいコンテンツが続々と配信されていくことでしょう。

このように情報インフラとコンテンツをあわせて提供していく「総合デジタル情報カンパニー」、これがソフトバンクグループです。携帯事業というピースが揃った今年こそ、真の「デジタル情報革命」を推し進める歴史的な年になる、と確信しています。

以上

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