プレスリリース 2010年

平成22年3月期業績の前期との差異に関するお知らせ

2010年4月27日

平成22年3月期(平成21年4月1日~平成22年3月31日)の業績と、前期(平成20年4月1日~平成21年3月31日)の業績との差異について、下記のとおりお知らせします。
当社は平成22年3月期の売上高、経常利益、当期純利益の連結業績予想を開示しておりませんので、前期業績との差異の説明を行うものです。

1. 平成22年3月期業績と前年同期業績との差異(連結決算)

 売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり
当期純利益
前年同期実績(A)
(平成21年3月期)
百万円
2,673,035
百万円
359,121
百万円
225,661
百万円
43,172
円 銭
39 95
今回発表実績(B)
(平成22年3月期)
2,763,406 465,871 340,997 96,716 89 39
増減額(B-A) 90,370 106,749 115,335 53,543 49 44
増減率(%) 3.4 29.7 51.1 124.0

2. 差異の内容

平成22年3月期の連結業績は、売上高は前年同期比3.4%増の2,763,406百万円、営業利益は同29.7%増の465,871百万円、経常利益は同51.1%増の340,997百万円、当期純利益は同124.0%増の96,716百万円となりました。

(1) 売上高

売上高は2,763,406百万円となり、前年同期と比較して90,370百万円(3.4%)増加しました。この増加は主に、移動体通信事業で携帯電話契約数と携帯電話端末の出荷台数*1の増加により、売上高が138,555百万円増加したことによるものです。一方で、ブロードバンド・インフラ事業の売上高は、ADSL課金回線数の減少などにより31,771百万円減少しました。

(2) 営業利益

営業利益は465,871百万円となり、前期と比較して106,749百万円(29.7%)増加しました。
売上原価は1,326,571百万円となり、前期から39,331百万円(2.9%)減少しました。これは主に、移動体通信事業や固定通信事業などにおいて通信設備使用料が減少したことや、ブロードバンド・インフラ事業において減価償却費などが減少したことによるものです。なお、移動体通信事業では、出荷台数の増加により携帯電話端末の商品原価は前期から増加しました。
販売費及び一般管理費は970,963百万円となり、前期から22,951百万円(2.4%)増加しました。これは主に、移動体通信事業で与信審査の強化による効果が寄与し、貸倒関連の費用(貸倒損失および貸倒引当金繰入額)が減少したものの、携帯電話端末の販売台数*2の増加などにより、販売手数料が増加したことによるものです。

(3) 経常利益

経常利益は340,997百万円となり、前期と比較して115,335百万円(51.1%)増加しました。経常利益の増加は主に、営業利益の増加に加え、関連会社の投資ファンドの業績が回復したことなどによって持分法による投資損失が改善したことによるものです。

(4) 当期純利益

当期純利益は96,716百万円となり、前期と比較して53,543百万円(124.0%)増加しました。当期純利益の増加は主に、経常利益が増加したほか、特別損失が減少したことによるものです。

[注]
  • *1出荷台数:販売代理店への出荷(販売)台数。
  • *2販売台数:顧客への販売台数(新規+買い替え)。

ご参考

平成22年3月期業績と前年同期業績との差異(単独決算)

 売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり
当期純利益
前年同期実績(A)
(平成21年3月期)
百万円
12,343
百万円
3,064
百万円
Δ19,789
百万円
2,785
円 銭
2 58
今回発表実績(B)
(平成22年3月期)
12,900 2,322 Δ20,581 33,095 30 59
増減額(B-A) 557 Δ741 Δ791 30,310 28 01
増減率(%) 4.5 Δ24.2

平成22年3月期の単独業績と前年同期業績との差異の内容については、平成22年4月27日開示の「平成22年3月期 決算短信 2ページ(参考)個別業績の概要 (3)個別業績の概況」をご参照ください。

以上

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