プレスリリース 2015年

子会社の異動を伴う子会社株式に係る
公開買付けへの応募の結果に関するお知らせ

2015年6月2日
ソフトバンク株式会社

当社は、2015年4月28日付「子会社の異動を伴う子会社株式に係る公開買付けへの応募に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、子会社であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(JASDAQスタンダード市場、コード番号:3765、以下「ガンホー」)による自己株式の公開買付け(以下「本公開買付け」)に応募しました。

本公開買付けが2015年6月1日付で成立したことなどに伴い、ガンホーは、当社の子会社に該当しないこととなり、新たに当社の関連会社となりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. ガンホーの概要

(1)名称 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
(2)所在地 東京都千代田区丸の内三丁目8番1号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長CEO 森下 一喜
(4)事業内容
  • PCオンラインゲームの企画・開発・運営・配信
  • スマートフォンゲームの企画・開発・運営・配信
  • コンシューマゲームの企画・開発・販売
(5)資本金 5,338百万円(2015年3月末日現在)
(6)設立年月日 1998年7月1日
(7)経営成績及び財政状態(連結)(百万円)
決算期 2012年12月期 2013年12月期 2014年12月期
売上高 25,821 163,060 173,069
営業利益 9,298 91,228 94,283
経常利益 9,355 90,104 93,524
当期純利益 8,209 54,768 62,038
純資産 19,391 77,428 131,203
総資産 25,085 125,390 161,081

2. 本公開買付けへの応募の結果の概要

(1)応募前の保有株式数 460,840,000株(間接保有含む)※1
(議決権の数:4,608,400個)
(議決権保有割合:40.15%)
(2)本公開買付けへの応募株式数 188,235,200株
(3)応募後の保有株式数 272,604,800株(間接保有含む)※2
(議決権の数:2,726,048個)
(議決権保有割合:28.41%)※3
[注]
  • ※1
    合同会社ハーティス(以下「ハーティス」)は、ガンホー普通株式を223,080,000株保有していますが、ハーティスは、2013年4月1日付で、当社の代表取締役社長である孫 正義との間で質権実行の猶予に係る議決権の行使に関する覚書(以下「本覚書」)を締結しました。本覚書においては、ハーティスの保有するガンホー普通株式の全部に、孫 正義の資産管理会社である有限会社孫ホールディングス(以下「孫ホールディングス」)を質権者とする質権が設定されていることに鑑み、孫ホールディングスによる当該質権の実行の猶予を受けるため、ハーティスが、ガンホーの株主総会において、孫 正義の指図するところに従って、ハーティスの保有するガンホー普通株式のうち213,080,000株に係る議決権を行使することが合意されていました(以下「本議決権行使合意」)。なお、本公開買付けへの応募前における当社、ソフトバンクモバイル株式会社及び(孫 正義が議決権行使について指図権を有する)ハーティスが保有するガンホーの議決権の数の合計は、6,739,200個(ガンホーが2015年5月8日に提出した第19期第1四半期報告書に記載の2014年12月31日現在の同社の総株主の議決権数11,476,886個に対する割合(小数点以下第三位を四捨五入しています。):58.72%)です。
  • ※2
    2015年6月1日付でハーティスの保有するガンホー普通株式のうち100,000,000株についての上記質権は解除されています。これを踏まえ、ガンホーは、本公開買付けの結果、当社の子会社に該当しないこととなり、新たに当社の関連会社となりました。
  • ※3
    ガンホーが2015年5月8日に提出した第19期第1四半期報告書に記載の2014年12月31日現在の同社の総株主の議決権数11,476,886個から本公開買付けへの応募株式数188,235,200株に係る議決権数1,882,352個を差し引いた議決権数9,594,534個に対する割合(小数点以下第三位を四捨五入しています。)です。

3. 今後の業績に与える影響

本公開買付けの成立、及びハーティスが保有するガンホー普通株式に係る上記質権の解除に伴い、2015年6月1日付で、ガンホーは、当社の子会社に該当しないこととなり、当社の連結から除外されました。一方で、同日付で、ガンホーは新たに当社の関連会社となり、持分法が適用されています。

本公開買付けが2016年3月期の業績に与える影響としては、当社個別決算において、関係会社株式売却益780億円を計上する見込みです。また、当社連結決算において、支配喪失に伴う損益を計上する見込みです。当該金額は、①支配喪失時(2015年6月1日)のガンホーの連結簿価(2015年4月1日から6月1日の期間におけるガンホーの純損益反映後)と②ガンホーが関連会社となった時点(2015年6月1日)の公正価値(同日の株価(終値)と当社持ち株数の積)の差額です。①が確定した後、改めて当該金額をお知らせします。

以上

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