プレスリリース 2016年

当社個別決算における関係会社株式売却損(特別損失)の
計上に関するお知らせ

2016年3月10日
ソフトバンクグループ株式会社

当社は、2016年3月期の個別決算(日本基準)において、関係会社株式売却損3,449億円を特別損失に計上する見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 関係会社株式売却損の内容

Starburst Ⅰ, Inc.及びGalaxy Investment Holdings, Inc.は、いずれも当社100%子会社で、米国で移動通信事業を行うSprint Corporation(以下「スプリント」)の株式を合わせて3,312,211,572株(2015年12月末現在、議決権所有割合:83.5%)保有しています。

2016年3月7日付「グループ内組織再編に関するお知らせ」に記載の通り、当社は海外事業統括会社及び国内事業統括会社(いずれも当社100%子会社)への保有投資有価証券の移管を順次進めていく方針です。この第一弾として、本日当社は、Starburst Ⅰ, Inc.の株式の70.4%及びGalaxy Investment Holdings, Inc.の全株式を、スプリントの2016年3月9日(米国東部時間)のニューヨーク証券取引所における終値に基づいて算出される両社純資産相当額を基礎として算出される両社株式の価格に基づく売却価額で、海外事業統括会社に売却(以下「本売却」)する株式譲渡契約を締結しました。なお本売却は、関係当局(連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)を含む。)の承認等の必要な手続きを条件とします。

これにより当社は、2016年3月期の当社個別決算において、当該売却価額と、当該売却株式に係る簿価(取得価額)との差額である3,449億円を、関係会社株式売却損として特別損失に計上する見込みです。

2. 連結業績に与える影響

本売却が当社連結決算に与える影響は軽微です。

(ご参考)関係図

本売却前

本売却前

本売却後

本売却後

以上

  • このページに掲載している情報は、作成日時点において入手可能な情報に基づくもので、予告なしに変更されることがあります。また、このページには将来に関する見通しが含まれていることがあり、これらはさまざまなリスクおよび不確定要因により、実際の結果と大きく異なる可能性があります。あらかじめ免責事項につき、ご了承ください。