プレスリリース 2016年

当社保有Alibaba株式の一部資金化による
当社連結業績への影響見込みに関するお知らせ

2016年6月15日
ソフトバンクグループ株式会社

当社は、先般「1. 本取引に関する適時開示資料」記載の資料において公表しましたとおり、100%子会社であるSB CHINA HOLDINGS PTE LTD(以下「SB China」)が保有するAlibaba Group Holding Limited(以下「アリババ」)の普通株式の一部を資金化する総額100億米ドルの一連の資金調達取引(以下「本取引」)を実施しました。本取引による当社連結業績への影響見込みが判明しましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 本取引に関する適時開示資料

2. 当社連結業績への影響見込み

  • (1)
    アリババ普通株式の売却

    当社100%子会社であるSB Chinaが、①アリババ、②アリババのパートナーからなるグループ、③GIC Private Limitedの100%子会社であるGamlight Pte Ltd、および④Temasek Holdings Private Limitedの100%子会社であるAranda Investments Pte. Ltd.のそれぞれに対して、同社が保有するアリババ普通株式を売却※1したことに伴い、2017年3月期の当社連結決算において、関連会社株式売却益が計上されます。当該関連会社株式売却益は、売却時点の当社におけるアリババの連結簿価に基づき算出されるため、改めてお知らせしますが、現時点では2,000~2,500億円程度になると見込んでいます。

    [注]
    • ※1
      アリババのパートナーからなるグループへの売却は2016年7月中旬を予定
  • (2)
    アリババ普通株式に係る先渡売買契約の締結

    Mandatory Exchangeable Trust(以下「Trust」)による他社株強制転換証券(Mandatory Exchangeable Trust Securities、以下「Trust Securities」)の発行に伴い、当社100%子会社であるソフトバンクグループインターナショナル合同会社の100%子会社であるWest Raptor Holdings, LLC(以下「WRH LLC」)が、アリババ普通株式の先渡売買契約に基づきTrustより受領するTrust Securitiesの発行手取金相当額約54億米ドルについては、2017年3月期の当社連結決算において、有利子負債およびデリバティブ資産または負債として計上する見込みです。なお、当該デリバティブ資産または負債については、Trust Securitiesの転換日(2019年6月以降、最初の取引予定日)までの期間、公正価値評価に基づき、連結損益計算書にデリバティブ評価損益を計上する見込みです。
    なお、Trustは、Trust Securitiesの保有者がその運営に係る議決権を保有するため、当社の子会社には該当しません。

以上

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