プレスリリース 2017年

プログラミング教育推進のため、50億円規模で
282校の公立小中学校を支援~「Pepper 社会貢献プログラム スクールチャレンジ」の貸し出し先自治体が決定~

2017年1月25日
ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)は、人型ロボット「Pepper」および周辺機器※1を自治体に3年間無償で貸し出すことで小中学校でのプログラミング教育を支援する「Pepper 社会貢献プログラム スクールチャレンジ」(以下「本プログラム」)の、貸し出し先自治体を決定しましたのでお知らせします。本プログラムの支援総額は約50億円となり、これまでのSBGの社会貢献活動としては最大規模となります。

本プログラムは、全国の自治体と協力して2020年のプログラミング教育必須化※2に向けた教育活動を支援することで、児童・生徒の論理的思考力や問題解決力、創造力などの育成に貢献することを目的としています。2017年4月※3から17自治体の公立小中学校282校に約2,000台のPepperが導入され、本プログラムのために開発されたカリキュラム※4に沿った授業で、合計9万1,000人の児童・生徒がプログラミングを学びます。また、自治体が各校のプログラミング授業内で児童・生徒が制作したPepperのアプリケーションや関連する取り組みについての発表会を実施し、SBGが各自治体が選出した取り組みの中から最も優秀な取り組みを表彰する大会を毎年2月に開催する予定です。

貸し出しの決定した自治体(順不同)

自治体名 導入予定の小中学校数
北海道西天北5町連合※5 13校
福島県南相馬市 18校(市内全校)
栃木県下野市 8校
東京都港区 16校
東京都狛江市 8校
東京都町田市 21校
岐阜県岐阜市 39校
静岡県掛川市 11校
静岡県藤枝市 27校(市内全校)
愛知県一宮市 27校
滋賀県草津市 15校
大阪府池田市 15校(市内全校)
兵庫県神河町 5校(町内全校)
和歌山県かつらぎ町 7校(町内全校)
岡山県新見市 22校(市内全校)
福岡県飯塚市 14校
佐賀県武雄市 16校(市内全校)

ソフトバンクグループは「情報革命で人々を幸せに」の経営理念のもと、生活のあらゆるところにAI(人工知能)、スマートロボット、IoTが普及する時代に備え、最先端のテクノロジーにより人々のライフスタイルを革新するグループの事業を生かして、教育のパラダイムシフトに貢献していきます。

[注]
  • ※1
    専用パソコン(SBG指定)、モバイルWi-Fiルーター含む
  • ※2
    文部科学省が教育の情報化の推進の一環として検討してます。
  • ※3
    一部の自治体で2017年1月から先行導入を開始しています。
  • ※4
    2016年6月に立命館小学校でPepperを利用したプログラミング授業を実施した「学校法人 立命館」と共同でカリキュラムを開発しています。詳細については本日発表の報道資料をご参照ください。
  • ※5
    天塩町、遠別町、中川町、幌延町と豊富町による地域連合です。
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