プレスリリース 2005年

入社式あいさつ(骨子)

2005年4月1日

本日行われたソフトバンク・グループ入社式で、ソフトバンク株式会社 代表取締役社長 孫 正義がグループを代表して新入社員2,187名にむけて以下の言葉を贈りました。

骨子は以下のとおりです。

人類は現在、農業革命、工業革命に次ぐ、3番目の革命の時代にいます。それは、「デジタル情報革命」の時代です。「デジタル情報革命」は、世界中の多くの情報を一瞬で知り、また人類の英知として蓄えられた様々な知識を一瞬で検索し、人々に伝えることができる。これは、我々人類の力を、はるかに大きくしてくれるものと言えます。

現在、人々のライフスタイルの中で、テレビというものが大きな影響を与えています。しかし、電話、テレビ、パソコン、携帯など、すべてを包括するブロードバンドの時代が間もなくやってきます。我々ソフトバンク・グループは、このデジタル情報革命を引っ張っていくため、ブロードバンド・インフラを提供し、そのインフラの上で活躍する様々なサービスやコンテンツを提供するグループカンパニーへと成長していくわけです。

ソフトバンク・グループの使命は、「デジタル情報革命を起こし、そのテクノロジーで人々に幸せと新しいライフスタイルを提供していくこと」にあります。そして大切なことは、私たち社員一人一人が、この同じ志を共有していくことなのです。本日入社した皆さんは、このあと各職場で現実に直面し、夢と現実のギャップに苦しむことがあるかもしれません。しかし、“全ての問題は、我々を鍛えてくれる宝物”と考え、克服していってほしいと思います。人生は一歩一歩、志は大きく、志高く——。

一緒にがんばりましょう。同じ志とともに。

以上

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