事業セグメント

AIコンピューティング事業

当事業では、Arm、AmpereおよびGraphcoreなどの半導体関連子会社が、ASI(Artificial Super Intelligence:人工超知能)の実現に向けてグループの半導体ビジネスの強化に取り組んでいます。

Armのテクノロジーは、スマートフォン、データセンター向けサーバー、IoT、自動車などの多種多様な製品に採用されており、高い性能と優れた電力効率を両立するコンピュートプラットフォームを提供しています。2026年3月、Armは設立以来初となる自社設計シリコンチップ「Arm AGI CPU」を発表しました。本製品は、クラウドサービスやエージェント型AIのワークロードに最適化されたデータセンター向けCPUです。この発表は、同社のコンピュートプラットフォームが従来のIPライセンスやコンピュート・サブシステム(CSS)の提供から、自社設計シリコンチップの領域へと拡張することを意味し、戦略的な大きな転換点となります。これにより、Armのエコシステム全体におけるさらなるイノベーションの加速が期待されます。
Ampereは、Armのコンピュートプラットフォームを活用した、AIコンピューティング向けの高性能かつ省エネルギーなCPUの設計に特化しています。
Graphcoreは、AIに特化した半導体チップの設計・開発において実績を有しています。

これらの半導体関連子会社は、AIコンピューティングの将来を見据え、引き続き研究開発への投資を継続していきます。あわせて、半導体IP、チップおよび関連技術として提供される新たなコンピュートプラットフォームを含む新技術の開発を進めることで、顧客による次世代製品の開発を可能にしていきます。

基礎情報

主な事業内容
  • 半導体のIP、チップおよび関連テクノロジーのデザイン
  • 半導体チップの開発および販売
  • ソフトウエアツールの販売および関連サービスの提供
主な会社

Armの事業およびテクノロジーに関する詳細な情報は、同社ウェブサイトをご参照ください:
https://www.arm.com/ja/別ウィンドウで表示

  • 2026年5月13日現在
  • このページでは原則として、株式会社や有限会社、社団法人などを省略して社名・団体名を表記しています。

ページトップへ戻る