パンくず

サステナビリティ

社会への取り組み

ソフトバンクグループでは、「情報革命で人々を幸せに」の経営理念のもと、各社のテクノロジーやリソースを活用し、次世代育成、インターネット環境の提供、パートナーシップを通じた社会貢献など、世界各地で、さまざまな取り組みを行っています。

Pepperを活用したプログラム

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人型ロボット「Pepper」を自治体や非営利団体などに3年間貸し出し、小中学生のプログラミング教育支援や社会課題の解決を目指す「Pepper社会貢献プログラム」を実施しています。
日本各地で多くの授業が実施されるとともに、この取り組みは世界へも広がりを見せています。

TOMODACHIソフトバンク・リーダーシップ・プログラム

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ソフトバンクグループと米日カウンシルは2012年より毎年、東日本大震災の被災地域(岩手・宮城・福島)の高校生100人を、米国カリフォルニア大学バークレー校で開催される3週間の集中コースに招待しています。生徒たちは同大学の問題解決型ワークショップ「Y-PLAN(Youth-Plan,Learn,Act,Now!)」でグローバルリーダーシップ・スキルと地域貢献について学び、帰国後、本プログラムで学んだことを生かしてさまざまな地域貢献活動を積極的に行っています。

海外グループ会社の取り組み

学生たちの限りない可能性を広げるために

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アメリカの教育現場では、高校を卒業するための知識を深めるために、インターネットアクセスが不可欠です。スプリントが設立した1ミリオンプロジェクト財団(1MPF)は、インターネット環境のない全米の高校生に、無料の高速インターネット接続と情報端末を提供する活動を続けて3年目を迎え、これまで22万人以上の学生を支援し、今後さらに11万5千人の学生を支援する予定です。

 

プログラムに参加した生徒の70%以上が高校卒業への意欲が高まり、85%以上の学生が課題をクリアするのに適した環境にあると答えました。さらに、プロジェクトに参加して以降、学生たちの生活態度が改善し、授業への出席率が大幅に改善されたという報告もあります。

ファンドレイジングを通じて社会貢献意識を醸成

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ブライトスターでは従業員やその家族、友人たちへファ ンドレイジングへの協力を呼びかけ、社会貢献への参加を促進しています。2018年10月27日、アメリカ癌協会主催「乳がん支援ウォーク」に参加するとともに、従業員や関係者に乳がん患者支援団体への寄付を呼びかけ、859ドルの寄付を集めました。また、2019年4月2日には世界自閉症啓発デー「Light It Up Blue( ライト・イット・アップ・ブルー)」への参加を表明するために、世界のブライトスター1,100拠点が協力し、⻘色の入ったものを身に着 け、自閉症支援団体への寄付を募りました。拠点が点在する全170か国より合計1,100ドルの寄付が集まり、オーティズム・スピークス(自閉症支援団体)へ届けました。ブライトスターでは他にもさまざまなファンドレイジングに協力をしており、今後も従業員の社会貢献意識を向上させるための活動を推進していきます。

社会的イノベーションで世界をより良い方向へ導く

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アームは、ユニセフとのパートナーシップを通じてSDGsへの取り組みを推進しており、解決困難な社会課題に対する技術革新を目指して、「2030Vision」を設立しました。その代表的な活動の一つである「Simprints(シムプリンツ)」は、世界で最も貧しい地域社会の中で、医療従事者と患者の正確な医療記録を結び付けることで身元を証明し、さまざまなサービスが受けられるプラットフォームの構築を目指しています。
世界には11億人を超える人々が自身の身元を証明する手段を持たず、医療、教育、資産管理など生活に不可欠なサービスを受けられずにいます。Simprintsは、社会的イノベーションを拡大させるものであるとともに、十分な教育や必要なサービスを受けられない人々にとっても利益を享受できるものでなければならない、というポリシーのもと、これまで11か国で導入されており、25万人の受益者にサービスを提供しています。