プレスリリース 2019年

ソフトバンクグループによるExegerへの出資および
戦略的パートナーシップの締結について

2019年3月5日
ソフトバンクグループ株式会社
SBエナジー株式会社
Exeger Operations AB

ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)とExeger Operations AB(本社:スウェーデン王国ストックホルム、Founder & CEO:Giovanni Fili、以下「Exeger(エクセジャー)」)は、SBGによるExegerへの出資契約に合意したことをお知らせします。本取引の完了に伴い、SBGはExegerに1,000万米ドルを出資しました。また、SBGの子会社で自然エネルギー事業を行うSBエナジー株式会社(エスビーエナジー、本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 茂基)とExegerは、Exegerの太陽光発電テクノロジーのグローバル展開を加速することを目的とした戦略的パートナーシップを締結しました。

Exegerが手掛ける太陽電池セルは、自然光、人工光を問わず、周囲の光条件に対して効率的に反応し、さまざまなデバイスで発電を行うことを可能とします。また、世の中に流通しているさまざまな製品に組み込むことで、利用可能なエネルギーに対する人々の常識を変えていきます。Exegerの太陽電池セルの特長として、さまざまな形状や色彩にプリントすることが可能であり、恒久的な電力供給をさまざまな製品で、デザイン性を損なうことなく実現することが可能です。

今回のExegerへの出資に伴い、SBGはExegerへ取締役1人を派遣する権利を有します。また、SBエナジーは新規事業拡大の一環として、Exegerとの戦略的パートナーシップを通して超薄型で柔軟性を有する太陽電池セルの日本を含むグローバル展開を加速し、Exegerの太陽電池セルを使用した製品の幅広い普及を推進します。

ソフトバンクグループ株式会社 CEOプロジェクト室長およびSBエナジー株式会社 代表取締役社長の三輪 茂基は、次のように述べています。
「あらゆる光をエネルギーに変換し、自在に利用することを可能とする革新的なテクノロジーの実現は、人々のライフスタイルやビヘイビアを大きく変革していくはずです。この素晴らしい技術を持つExegerと、エネルギーとITの融合、そして便利で快適な社会の実現に向けて共に歩んでいけることを大変うれしく思います」

Exeger Operations AB, Founder & CEOのGiovanni Filiは、次のように述べています。
「世界で最も大胆で先見性のある事業家が、Exegerを実現性のある重要なテクノロジー企業と認識したことを誇りに思います。世界的な影響力と膨大な資金を有するソフトバンクグループは、Exegerのテクノロジーが持つポテンシャルを最大限に発揮するための完璧なパートナーです。私たちは今まさに、あらゆる表層に光を照射することで電力の供給を可能とし、エネルギーの利用可能性に関する人々の常識を共に変容させようとしています。私たちはソフトバンクグループからの出資を、さまざまなマーケットにわたる商品化の加速に用いるでしょう」

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