決算説明会には代表取締役社長の孫、取締役の笠井、財務部長の後藤、経理部長 兼 内部統制室長の君和田のほか、ソフトバンクモバイルCFOの藤原が出席しました。
登壇した孫はまず「ソフトバンクは創業以来いくつかの大きな山を乗り越えてきた」と語り、インターネット事業やブロードバンド・インフラ事業の開始、そして移動体通信事業への参入が、結果としてすべて成功だったことを説明しました。
また今回の決算については「ソフトバンクはこれから自らの足でしっかりと歩んでいけると実感していただける内容」と自信を見せました。