学校向けにPepperを貸し出す「Pepper 社会貢献プログラム2」の参加対象拡大および申し込み期間のお知らせ
ソフトバンクグループ株式会社ソフトバンクロボティクス株式会社
ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンクロボティクス株式会社は、「Pepper社会貢献プログラム2」(以下、「本プログラム」)の参加対象に各種学校などを追加します。なお、本プログラムへの参加申し込みは2019年3月※1までお受けいたします。
本プログラムは、AIやスマートロボットと共生する将来の社会を担う子どもたち向けに、プログラミング教育の拡大を推進していくため、教育機関に3年間※2、Pepperを1台あたり月額2万円(税別)で貸し出し、プログラミング教育などを通じて論理的思考力や問題解決力、創造力の育成を支援するものです。さまざまな教育機関でもご利用いただけるよう、このたび対象を拡大しました。
- ※12019年3月末までに申し込み手続きの完了が必要です。
- ※2Pepperの貸し出しは36カ月間契約となり、中途解約はできません。申し込み手続き完了の翌月よりご利用いただけます。
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追加される参加対象
各種学校、プログラミング教育を実施する学習塾
- ※自治体、学校法人および定款に教育に関する事業を持つ法人を対象とします。
- ※従来の参加対象:小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学、高等専門学校および高等専修学校、専門学校、その他(ソフトバンクグループが認めたその他学校)
- ※プログラミング教育を1クラスあたり授業時間数で年間270分以上(小学校で45分×6回の授業相当)毎年実施することが参加条件となります。対象条件の詳細はソフトバンクグループのウェブサイトをご確認ください。
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お問い合わせ
ソフトバンクグループのウェブサイトで受け付けます。
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