「Pepper 社会貢献プログラム2」運営体制に関するお知らせ
ソフトバンクロボティクス株式会社
ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」) とソフトバンクロボティクス株式会社(以下「SBR」)は、ロボットを活用してプログラミング教育を支援する「Pepper 社会貢献プログラム2」(以下、「本プログラム」) を共同で運営してまいりましたが、2021年4月以降はSBRが主体となり継続することとなりましたのでお知らせいたします。
現在、本プログラムをご利用中の方については、プログラムの提供内容に変更は生じません。また、今後の本プログラムへの申込については、従来通り2022年3月末までSBRで受け付けます。
SBGは、SBRとともに本プログラムを2018年4月に開始し、全国の小学校・中学校・高等学校やプログラミング教育を実施する学習塾などを対象に、人型ロボット「Pepper」を貸し出し、プログラミング教育の普及を目指すことで、論理的思考力や問題解決力、創造力育成を支援してまいりました。2017年に開始した第1弾のPepper 社会貢献プログラムと合わせて、これまで約1,000校、4万回以上の授業が実施されています。
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