ニュース

プレスリリース

子会社による株式取得(孫会社化)に関するお知らせ

当社の連結子会社であるソフトバンクテレコム株式会社(本社:東京都港区、代表者:孫 正義、以下ソフトバンクテレコム)は、本日開催の同社取締役会において、日本テレコムインボイス株式会社(本社:東京都港区、代表者:木村 育生、以下日本テレコムインボイス)の株式を追加取得し、同社の連結子会社とすることを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.当該子会社の名称等

(1)商号ソフトバンクテレコム株式会社
(2)代表者代表取締役社長 孫 正義
(3)所在地東京都港区東新橋一丁目9番1号

2.株式取得の理由

ソフトバンクテレコムと株式会社インボイス(本社:東京都港区、代表者:木村 育生、以下インボイス)は平成17年8月、ソフトバンクテレコムが提供する固定電話サービス「おとくライン」を中心とした音声通信サービスの販売および料金請求、回収を担う合弁会社として、日本テレコムインボイスを設立し、主に中堅・中小法人向け「おとくライン」の販売強化に取り組んでまいりました。

その結果、日本テレコムインボイスが獲得した「おとくライン」回線数は、平成19年12月時点における法人向けの回線92万回線のうち5割*1を占めているほか、同社の平成20年3月期業績(見込)*2については、売上高330億円、営業利益25億円をそれぞれ見込んでおります。

ソフトバンクテレコムは、中堅・中小法人向けの「おとくライン」および携帯電話の販売を一層強化するため、インボイスが保有する日本テレコムインボイス株式のすべてを買い取り、同社をソフトバンクテレコムの100%子会社といたします。

[注]
  • *1株式会社インボイス 平成20年3月期第3四半期決算説明資料から算出
  • *2株式会社インボイス 平成20年3月期第3四半期決算説明資料から引用

3.異動する孫会社の概要

(1)商号日本テレコムインボイス株式会社
(2)代表者代表取締役社長 木村 育生
(3)本店所在地東京都港区東新橋一丁目9番1号
(4)資本金200億円
(5)設立年月日平成17年8月12日*3
(6)事業の内容ソフトバンクテレコムが提供する直収型固定通信サービス「おとくライン」の販売ならびに電話サービス(「おとくライン」および「マイライン」)にかかる料金の請求および回収業務
(7)決算期3月31日
(8)従業員数355名(平成20年3月31日現在)
(9)発行済株式総数600,000株
(10)株主構成等
(平成20年3月31日現在)
株式会社インボイス85.1%
ソフトバンクテレコム株式会社14.9%
(11)最近3事業年度における業績の動向
 平成18年3月期平成19年3月期平成20年3月期
(見込)*4
売上高626百万円14,863百万円33,000百万円
営業利益△20,484百万円△7,415百万円2,500百万円
経常利益△19,547百万円△7,336百万円2,600百万円
当期純利益△19,553百万円△7,349百万円2,600百万円
総資産21,110百万円12,126百万円-
純資産10,448百万円3,099百万円-
[注]
  • *3会社新設に代えて、当時ソフトバンクテレコム(当時の商号:日本テレコム株式会社)が保有していた休眠子会社を組織変更ならびに商号変更を行っております。
  • *4株式会社インボイス 平成20年3月期第3四半期決算説明資料から引用

4.株式の譲渡先

(1)商号株式会社インボイス
(2)代表者代表取締役社長 木村 育生
(3)本店所在地東京都港区芝4-1-23
(4)主な事業内容
  • 企業向け通信統合(通信料金一括請求)サービス
  • 集合住宅向け通信統合サービス
  • その他一括請求サービス
  • 空調用グラスウールダクト及びクリーンルームの設計・施工

5.取得株式数および取得前後の所有株式の状況ならびに取得価額

(1)取得前の所有株式数89,400株
(所有割合 14.9%)
(2)取得株式数510,600株
(3)取得後の所有株式数600,000株
(所有割合 100.0%)
(4)取得価額255億円

6.異動の日程

平成20年4月25日取締役会決議および株式譲渡契約締結
平成20年4月28日株式引渡し(予定)

7.今後の見通し

当該株式取得により、日本テレコムインボイスは、当社の孫会社(連結対象会社)となる予定です。なお、この株式取得による当社連結業績に与える影響は軽微であります。

また、当該株式の取得により、インボイスとの事業面、資本面における協力関係には変更ありません。

以上

  • このページに掲載している情報は、作成日時点において入手可能な情報に基づくもので、予告なしに変更されることがあります。また、このページには将来に関する見通しが含まれていることがあり、これらはさまざまなリスクおよび不確定要因により、実際の結果と大きく異なる可能性があります。あらかじめ免責事項につき、ご了承下さい。

  • Twitter
  • LinkedIn
  • LINE