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通期業績予想の修正に関するお知らせ

ソフトバンクグループ株式会社

当社は、本日、2020年4月13日に発表した2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日、以下「当期」)の業績予想を修正しましたので、下記の通りお知らせいたします。

1. 当期の連結業績予想数値の修正

(単位:百万円)

 売上高営業利益税引前利益親会社の所有者に
帰属する純利益
前回発表予想(A)
(2020年3月期)
6,150,000△1,350,000250,000△750,000
今回修正予想(B)
(2020年3月期)
6,150,000△1,350,00020,000△900,000
増減額(B-A)△230,000△150,000
増減率-%-%△92.0%-%
(参考)
前期業績
(2019年3月期)
9,602,2362,353,9311,691,3021,411,199
前期業績
(2019年3月期:スプリント
非継続事業化後(※2)
6,093,5482,073,6361,682,6721,411,199

2. 修正の理由

税引前利益の悪化は、主に、The We Company(以下「WeWork」)をはじめとするソフトバンク・ビジョン・ファンド※以外の投資先に係る営業外損失(FVTPLの金融商品から生じる損益、デリバティブ関連損益、貸倒引当金繰入額、持分法投資の減損損失、WeWorkに対するローンコミットメント及び金融保証契約に係る損失の合計額)が前回の予想発表時より膨らむ見込みとなったことによるものです。前回の予想発表時には、当該営業外損失を合計約8,000億円と見込んでいましたが、今回の予想では合計1兆円超になると見込んでいます。このうち、WeWorkへの投資、ローンコミットメント及び金融保証契約に係る損失は約7,000億円です。WeWorkに対するローンコミットメント及び金融保証契約の公正価値評価から生じる損失を新たに認識する見込みとなったため、前回発表時よりも損失見込み額が増加しました。親会社の所有者に帰属する純損失の拡大は、税引前利益の悪化に伴うものです。

なお、当社が従来から掲げているLTVや手元流動性に関する財務方針に変更はありません。

  • SoftBank Vision Fund L.P.および代替の投資ビークル(傘下の子会社を含む)

  1. 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績は今後決算を確定していく過程で得られる追加的な情報や見積もりの変更等の様々な要因によって予想値と異なる場合があります。

  2. Sprint Corporation(以下「スプリント」)とT-Mobile US, Inc.(「Tモバイル」)の全ての対価を株式とする合併による取引(以下「本取引」)について、2020年3月31日時点において、当社は、完了の可能性が非常に高いと判断しました。この判断に基づき、当期の当社連結損益計算書におけるスプリントの純損益は、継続事業と区分して「非継続事業からの純損益」として表示され、前期における同社の純損益についても遡及修正が行われ、「非継続事業からの純損益」として表示される予定です。また、スプリントの資産及び負債は、連結財政状態計算書において、売却目的保有に分類された資産及び負債として表示される予定です。なお、2020年4月2日付「当社⼦会社スプリントのTモバイルとの合併完了のお知らせ」にてお知らせの通り、スプリントとTモバイルは2020年4月1日(米国東部時間)に本取引を完了しました。

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