コーポレートガバナンスの強化と新たな執行役員の選任について

ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクグループ株式会社(以下「当社」)は、コーポレートガバナンスの強化を目的とした継続的な取り組みの一環として、取締役会の体制変更と新たな執行役員の選任についてお知らせします。このたびの取り組みは、取締役会における社外取締役比率の向上および、経営の意思決定機能と業務の執行機能分離による業務執行責任者の明確化を図るものです。

当社副社長 COO マルセロ・クラウレ、副社長CSO 佐護 勝紀、副社長 ラジーブ・ミスラ、Public Investment Fund of Saudi ArabiaのGovernor and Board Member ヤシル・アルルマヤンの社内取締役4人が当社取締役を辞任し、本日をもって取締役会の構成が9人となり、社外取締役比率が向上します。またあわせて、取締役会において、孫 正義、ロナルド・フィッシャー、マルセロ・クラウレ、佐護 勝紀、ラジーブ・ミスラ、後藤 芳光が執行役員に選任されました。

当社代表取締役の孫 正義は、次のように述べています。
「当社株主および取締役会を代表して、マルセロ、佐護さん、ラジーブ、ヤシルの取締役会における貢献と尽力に心から感謝します。この取締役会の体制変更は、今年6月に実施した適切なレベルの社外取締役の比率向上などを踏まえ、コーポレートガバナンスへのわれわれのコミットメントをさらに明確に示すものです」

今回の取締役辞任に伴い、取締役会の新体制は、孫 正義、ロナルド・フィッシャー、CFO 後藤 芳光、ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮内 謙、 Arm Limited CEO サイモン・シガース、三井物産株式会社 代表取締役会長 飯島 彰己、東京大学大学院工学系研究科教授 松尾 豊、Cadence Design Systems, Inc. CEOおよびWalden International Inc. Founder and Chairman リップ・ブー・タン、早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授 川本 裕⼦となります。

当社は社外取締役2人の新任と、社外取締役が過半数を占め、員数を3人以上とする指名報酬委員会の設置について2020年6月に発表しており、今後もコーポレートガバナンス強化に努めてまいります。

また、当社 CLO法務統括およびSoftBank Group International CLO ロバート・タウンゼンドが今月末までに当社のシニアアドバイザーに就任し、グループ・コンプライアンス・オフィサー 兼 法務副統括ティム・マキが新たにCLOに就任します。

孫 正義は、次のように述べています。
「ロブは私、ソフトバンクグループにとって長年の信頼できるアドバイザーであり、彼の貢献は計り知れません。特に、スプリントとTモバイルの合併、ラテンアメリカ・ファンドの設立、資産の現金化など、最重要取引の実現のために尽力してくれたほか、当社のガバナンス基準およびプラクティスの強化においても重要な役割を果たしてくれました。彼の功績に感謝するとともに、これからも共に働くことを楽しみにしています」

  • CLOはChief Legal Officerの略です。

■変更後の取締役・執行役員一覧

1. 取締役

代表取締役孫 正義
取締役ロナルド・フィッシャー
取締役後藤 芳光
取締役宮内 謙
取締役サイモン・シガース
取締役(社外)飯島 彰己
取締役(社外)松尾 豊
取締役(社外)リップブー・タン
取締役(社外)川本 裕子

2. 執行役員

会長 兼 社長執行役員孫 正義
副会長 執行役員ロナルド・フィッシャー
副社長執行役員 COOマルセロ・クラウレ
副社長執行役員 CSO佐護 勝紀
副社長執行役員ラジーブ・ミスラ
専務執行役員 CFO 兼 CISO 兼 CSusO後藤 芳光
常務執行役員君和田 和子
常務執行役員 CLOロバート・タウンゼンド
常務執行役員ゲーリー・ギンズバーグ
  • ロバート・タウンゼンドは辞任し、ティム・マキが執行役員に就任予定です。

以 上

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