「第12回 日経アニュアルリポートアウォード」で入賞
ソフトバンクが発行した「アニュアルレポート 2009」が、日本経済新聞社主催の「第12回 日経アニュアルリポートアウォード」で入賞しました。第9回(2006年)に初めて参加してから、今回で4年連続、4回目の参加となります。2年目の第10回(2007年)で入賞してから、3年連続で入賞することができました。
創業以来インターネットを機軸に固定通信、移動体通信など、さまざまな枠を超えて急成長してきたソフトバンクグループ。競争優位性が拡大してさらなる成長が見通せる状況となった上に、収穫期に入って潤沢なフリーキャッシュフロー(営業キャッシュフロー+投資キャッシュフロー)が創出され、財務体質の急速な改善が始まりました。
「アニュアルレポート 2009」はサブタイトルを「Clear-cut Communications」として、株主・投資家の皆様に対して明確なコミュニケーション(開示)を行い、お客様に対しては豊かなコミュニケーションを提供する企業姿勢を訴求するとともに、これまでの成長過程を分かりやすく解説しています。
ソフトバンクは2010年以降に制作するアニュアルリポートで、さらなる内容の充実を追求するとともに、株主・投資家の皆様に対してよりタイムリーで的確なディスクロージャーを心掛け、積極的なIR(投資家向け広報)活動に取り組んでいきます。
受賞企業は次の通りです。
スワイプで横にスライドできます
第10回(2007年) | 第11回(2008年) | 第12回(2009年) | ||
---|---|---|---|---|
最優秀賞 |
|
|
| |
優秀賞 |
|
|
| |
入賞 (社名五十音順) |
|
|
| |
特別賞 |
| |||
佳作 (社名五十音順) |
|
|
|
-
・
社名は受賞時点のものです。
-
・
「株式会社」を省略して掲載しています。
-
・
-
このページに掲載している情報は、作成日時点において入手可能な情報に基づくもので、予告なしに変更されることがあります。また、このページには将来に関する見通しが含まれていることがあり、これらはさまざまなリスクおよび不確定要因により、実際の結果と大きく異なる可能性があります。あらかじめ免責事項につき、ご了承下さい。