当社個別決算における関係会社株式評価損(特別損失)の計上に関するお知らせ

ソフトバンクグループ株式会社

2016年3月期の当社個別決算(日本基準)において、関係会社株式評価損を特別損失に計上しましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 関係会社株式評価損の内容

2016年3月期の当社個別決算において、当社が保有するBrightstar Global Group Inc.などの関係会社の株式について減損処理を行い、関係会社株式評価損153,157百万円を特別損失に計上しました。

Brightstar Global Group Inc.は、グローバルに携帯端末の卸売事業を行うBrightstar Corp.の全株式を保有する中間持ち株会社(当社議決権所有割合:95.5%(2016年3月末現在))です。当社が2014年1月30日にBrightstar Corp.を買収して以来、同社の業績は当初の計画を大幅に下回って推移しています。2015年12月にアルゼンチン政府が外国為替政策を変更したことも同社の業績にマイナス影響を与えました。

こうしたBrightstar Corp.の状況を受けて、2016年3月末におけるBrightstar Global Group Inc.の実質価額が著しく低下したことから、同社株式の簿価を実質価額相当まで減損処理しました。Brightstar Global Group Inc.株式の減損処理に伴う関係会社株式評価損は99,970百万円です。

2. 連結業績に与える影響

連結決算(IFRS)では、Brightstar Corp.の業績は子会社として連結損益計算書に反映されています。このため、上記の関係会社株式評価損が連結業績に与える影響はありません。

3. 備考

2015年11月4日付「当社個別決算における関係会社株式評価損(特別損失)の計上に関するお知らせ」のとおり、当社は、2015年9月30日を臨時決算日とする臨時決算で、アルテミス株式会社やSIMI Holdings, Inc.などの関係会社の株式について減損処理を行い、関係会社株式評価損39,490百万円を特別損失に計上しています。当該評価損は、上記の関係会社株式評価損153,157百万円に含まれています。

以上

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