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SoftBank Group InternationalのCEOにアレックス・クラベルを任命

ミシェル・コンブは5年間在籍したソフトバンクを退職
クラベルは、ソフトバンクでのグローバルな経験を生かし役割を担う

ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)は、SoftBank Group International(以下「SBGI」)のマネージングパートナーであるアレックス・クラベル(Alex Clavel)が、2022年6月30日付でSBGIのCEOに就任することをお知らせします。クラベルは、このたび新たな可能性を求めてソフトバンクを退職することを決めたミシェル・コンブ(Michel Combes)の後任となります。

クラベルは、東京、シリコンバレー、ニューヨークにおけるソフトバンクでの7年のリーダーシップの経験を生かし、SBGIの運営やBoston Dynamics、SoFi、Fortress、T-Mobile、Armなど投資ポートフォリオの管理を統括していきます。SBGIは、ソフトバンク・ビジョン・ファンドとともに、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、ラテンアメリカなど、日本国外でのSBGの活動を担っています。

当社代表取締役 会長兼社長執行役員の孫 正義は、次のように述べています。
「アレックスには20年以上の経営企画と投資の経験があり、ソフトバンクの世界の複数拠点で長年リーダーとして信頼されてきました。彼の経験とその強力なチームがビジョン・キャピタリストとしての道を歩んでいく上で、大きな役割を果たすと確信しています。また、この5年間、一部の重要な投資や投資先において重要な役割を担ってきたミシェルの多大な貢献に感謝するとともに、今後のさらなる活躍を願っています。彼がソフトバンクファミリーの一員として、引き続き一部ポートフォリオ企業の取締役を務めてくれることをうれしく思います」

クラベルは次のように述べています。
「SBGIをリードすることを任せてくれたマサからの信頼を光栄に思うとともに、ミシェルとともに仕事ができたことをうれしく思います。これまでのわれわれの成功を礎にこれから取り組んでいけることを楽しみにしています」

コンブは次のように述べています。
「マサをはじめ、ソフトバンクの優秀なチームとともに仕事ができたことをうれしく思います。WeWorkのリポジショニングと株式公開、Sprintの再建・T-Mobileとの合併、また直近ではソフトバンク・ビジョン・ファンドへのラテンアメリカ・ファンドの統合、さらにはフランスやその他ヨーロッパのポートフォリオ企業への戦略的投資の管理など、在職期間中に成し遂げられたことを誇りに思いつつ、ソフトバンクを去ります。この2年間私のパートナーであったアレックスは、優れたチームリーダーとして、ソフトバンクを将来的な成功に導いてくれるものと確信しています」

アレックス・クラベル略歴

クラベルはこれまで、T-MobileやDeutsche Telecom、WeWork、OneWebなど、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資先以外のグローバルでの複数の投資管理を担ってきました。また、Arm China、Boston Dynamics、InMobi、SB Energy、Goggo、Levere Holdings Corp.など、数多くの企業や投資ビークルのディレクターも務めています。2015年にソフトバンクに参画して以降、東京、シリコンバレーを経て、2018年にニューヨークへ移りました。
ソフトバンク参画前は、Morgan Stanleyにて19年にわたり、テクノロジーやメディア、テレコム領域におけるM&Aなどの投資銀行業務に従事していました。Princeton Universityを卒業しており、フランス語のほか、日本語、中国語にも堪能です。

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