サステナビリティ

ESGデータ集

環境関連データ

  • 本ページ記載の報告対象範囲(バウンダリ)は2024年度のバウンダリです。2024年度のバウンダリはこちらをご覧ください。

  • 過去分を含むバウンダリはこちらをご覧ください。

  • 過去の実績値については、集計結果の精査を行い、遡って修正する場合があります。

温室効果ガス排出量(スコープ1&2)

長期目標

目標バウンダリ
スコープ1&22030年度までにカーボンニュートラル達成
(温室効果ガス排出量実質ゼロ)
SBG※1+主要子会社①
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排出量削減に関する中長期計画

2025年8月現在
 実績計画バウンダリ
 FY22
(基準年)
FY25FY26FY27FY28FY29FY30
スコープ1&2
(t-CO₂)
591,508※2397,444387,246376,204365,161354,1190SBG※1+主要子会社①
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実績

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
スコープ1&2 合計
(t-CO₂)
620,929720,619591,878534,246406,599SBG※1+主要子会社①
スコープ1
(t-CO₂)
15,41612,05215,1277,47710,678SBG※1+主要子会社①
スコープ2
(t-CO₂)
605,513708,567576,751526,769395,921SBG※1+主要子会社①
原単位※3
(t/Gbps)
41135924920494SBKK
  1. ソフトバンクグループ株式会社(SBG)は、2020年度よりスコープ1,2におけるカーボンニュートラル(排出量実質ゼロ)を達成しています。今後も継続的にカーボンニュートラルを達成していきます。

  2. 基準年(2022年度)の実績値は、主要子会社の変更を反映したバウンダリにて再計算した数値です。過去の実績値およびそのバウンダリについては本ページ「温室効果ガス排出量(スコープ1&2)」>「実績」をご覧ください。

  3. 通信量当たり排出量

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温室効果ガス排出量(スコープ3)

FY20FY21FY22FY23FY24算出定義バウンダリ
スコープ 3 合計
(t-CO₂)
3,121,4878,685,6029,368,6499,287,49311,546,072SBKK
カテゴリ1:購入した製品・サービス340,2222,715,6442,916,4053,061,8643,902,877製品・サービスの購入金額に、各製品の調達輸送段階を含む排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ2:資本財1,446,0991,211,8391,312,5911,094,7192,145,508設備投資額に、資本財の価格当たりの排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ3:スコープ1、2に含まれないエネルギー関連活動113,432991,0261,262,619952,921979,833使用した電気・熱の使用量に製造過程での燃料調達等に伴う排出係数を乗じ、売電用に外部から電力を調達している場合は、当該電力量に燃料調達時の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ4:輸送、配送(上流)26,481192,923147,001215,315205,439横持ち輸送、出荷輸送について、輸送費に金額当たりの排出係数を乗じて算出(調達輸送はカテゴリ1に含めて算出)SBKK
カテゴリ5:事業活動から出る廃棄物8372,7021,9862,9373,899産業廃棄物重量に、廃棄物種類・処理方法別の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ6:出張4,2166,14914,78023,09727,452交通費支給額に、交通区分別交通費支給額当たり排出係数を乗じ、宿泊日数に、宿泊数当たり排出係数を乗じ、レンタカーの延べ走行距離に、燃料別最大積載量別燃費の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ7:雇用者の通勤12,63415,98017,29526,09526,669従業員の延べ通勤距離に、交通区分別の旅客人キロ当たり排出係数を乗じ、テレワーク時における電力消費量に電力の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ8:リース資産(上流)94,282376,440428,056449,889283,409倉庫およびレンタルオフィスの延べ床面積に、建物用途別・単位面積当たりの排出係数を乗じ、賃借物件に設置・運用している通信設備の消費電力量に、電力の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ9:輸送、配送(下流)603,376716,763678,913627,508648,093出荷輸送について、輸送費に金額当たりの排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ10:販売した製品の加工(算出対象外)SBKK
カテゴリ11:販売した製品の使用449,0082,275,5372,397,9722,559,8003,096,706貸与(レンタル提供)した製品の台数に、各製品の生涯電力消費量と電力の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ12:販売した製品の廃棄762148,668160,830181,231172,082販売した製品の延べ重量に、廃棄物種類別の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ13:リース資産(下流)4896167,68828,077レンタルした製品の台数に、電力消費量と電力の排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ14:フランチャイズ30,13831,88329,24224,42926,028フランチャイズ店舗の延べ床面積に、建物用途別・単位面積当たりの排出係数を乗じて算出SBKK
カテゴリ15:投資(算出対象外)SBKK
  • 「-」:記載なし

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エネルギー使用量

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
エネルギー使用量合計(MWh)1,680,5302,263,1512,451,2912,576,8752,447,762SBG+主要子会社①
非再生可能エネルギー使用量(MWh)1,355,7641,585,9511,402,4691,277,491970,443SBG+主要子会社①
再生可能エネルギー使用量(MWh)324,766677,2001,048,8221,299,3841,477,319SBG+主要子会社①
再生可能エネルギー比率(%)19.329.942.850.460.4SBG+主要子会社①
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各種環境データの第三者保証取得

ソフトバンク株式会社の2024年度の温室効果ガス排出量(スコープ 1,2,3)およびエネルギー使用量は、外部の第三者である一般財団法人日本品質保証機構の第三者検証を実施しています。(温室効果ガス排出量はISO14064-3、エネルギー使用量はISAE3000に準拠の限定保証水準)

社会関連データ

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  • 集計方法によって、内訳の計と合計が一致しない場合や比率の合計が100%にならない場合があります。

人材・ダイバーシティ

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
在籍人数(人)
合計29,21254,77862,37863,72364,642SBG+主要子会社①
男性20,54937,17241,48042,48042,987SBG+主要子会社①
女性8,66317,59820,89321,22021,585SBG+主要子会社①
収益創出機能※1における
女性社員数
8,68611,31311,09010,893SBG+主要子会社①
STEM分野※2における
女性社員数
3,0483,4763,9174,462SBG+主要子会社①
その他※3852370SBG+主要子会社①
在籍者年齢構成(人)
~29歳5,25712,18412,63812,51212,009SBG+主要子会社①
30~49歳20,21036,60141,50142,13142,931SBG+主要子会社①
50歳~3,5136,4868,3009,1039,775SBG+主要子会社①
管理職
合計(人)6,78412,64313,51614,07214,423SBG+主要子会社①
男性6,12111,78211,44611,87412,054SBG+主要子会社①
女性6631,8612,0702,1972,366SBG+主要子会社①
分野収益創出機能※1における女性管理職数804SBG+主要子会社①
STEM分野※2における女性管理職数500SBG+主要子会社①
クラス初級管理職※4における女性社員数5641,4671,6201,6991,858SBG+主要子会社①
上級管理職における女性社員数99400450498508SBG+主要子会社①
その他※30013SBG+主要子会社①
女性管理職比率(%)
収益創出機能※119.6SBG+主要子会社①
STEM分野※29.2SBG+主要子会社①
初級管理職※48.316.717.417.618.1SBG+主要子会社①
上級管理職1.410.410.711.312.3SBG+主要子会社①
新規採用者人数(新卒・中途)(人)
合計2,2142,9872,8242,8663,123SBG+主要子会社①
男性1,6262,2242,1022,1412,276SBG+主要子会社①
女性570736717712810SBG+主要子会社①
その他※31053337SBG+主要子会社①
新規採用者に占める中途採用者数(人)1,3131,9481,6801,5992,208SBG+主要子会社①
フルタイム社員の平均採用コスト(千円)※53,3011,1941,2601,2981,736SBG+主要子会社①
社員の平均勤続年数(年)※5
合計5.78.68.48.49.2SBG+主要子会社①
男性5.88.98.89.69.3SBG+主要子会社①
女性5.57.87.78.98.9SBG+主要子会社①
その他※30.40.40.8SBG+主要子会社①
フルタイム社員の離職率(%)6.17.27.45.75.6SBG+主要子会社①
臨時雇用者数(人)5,68023,62622,12524,10123,057SBG+主要子会社②
障がい者雇用率(%)2.12.63.03.3SBG+主要子会社③
  1. 営業や販売等、直接的に収益を上げる部門

  2. 日常的にScience, Technology, Engineering, Mathematicsの4分野等の理系知識を活用する部門

  3. グループ内で「その他」の区分を設定している会社のみ集計

  4. エントリーレベルの管理職(一般的には課長相当を指します)

  5. FY21から加重平均で算出

  • 「-」:記載なし

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国籍(国・地域別在籍者割合)

全社員FY21FY22FY23FY24バウンダリ
上位1位の国籍日本(77.4%)日本(77.3%)日本(78.7%)日本(78.3%)SBG+主要子会社①
上位2位の国籍英国(5.3%)韓国(4.8%)韓国(4.0%)インド(4.2%)SBG+主要子会社①
上位3位の国籍インド(3.7%)英国(3.2%)インド(3.2%)英国(3.3%)SBG+主要子会社①
上位4位の国籍米国(2.9%)インド(2.7%)英国(3.1%)米国(1.9%)SBG+主要子会社①
その他その他(10.7%)その他(12.0%)その他(10.9%)その他(12.3%)SBG+主要子会社①
管理職
上位1位の国籍日本(75.9%)日本(77.1%)日本(76.8%)日本(78.7%)SBG+主要子会社①
上位2位の国籍英国(6.3%)英国(5.1%)英国(5.4%)英国(4.3%)SBG+主要子会社①
上位3位の国籍米国(3.6%)韓国(3.7%)インド(3.3%)韓国(3.7%)SBG+主要子会社①
上位4位の国籍インド(3.0%)インド(2.8%)米国(2.9%)米国(2.7%)SBG+主要子会社①
その他その他(11.1%)その他(11.3%)その他(11.7%)その他(10.5%)SBG+主要子会社①
  • 社員が複数の国籍を保有している場合など、国籍別の合計が100%とならない場合があります。

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給与・報酬※1

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
社員の平均年収(千円)8,2459,14610,00010,80310,721SBG+主要子会社①
男性9,88810,82311,79011,595SBG+主要子会社①
女性7,3568,0328,4298,642SBG+主要子会社①
その他※29,5677,49111,49212,126SBG+主要子会社①
管理職レベルにおける平均基本給年額(千円)
男性8,1129,59810,34710,96710,724SBG+主要子会社①
女性7,24810,35610,94711,58511,415SBG+主要子会社①
その他※223,10110,685SBG+主要子会社①
管理職レベルにおける平均年収(千円)
男性11,36514,85415,55817,05114,797SBG+主要子会社①
女性10,45516,38916,53717,12115,232SBG+主要子会社①
その他※223,10110,725SBG+主要子会社①
非管理職レベルにおける平均年収(千円)
男性6,5087,5888,5179,33410,222SBG+主要子会社①
女性5,5056,2046,5656,9597,539SBG+主要子会社①
その他※24,28610,96412,257SBG+主要子会社①
  1. FY21から加重平均で算出

  2. グループ内で「その他」の区分を設定している会社のみ集計

  • 「-」:記載なし

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研修と能力開発

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
社員一人当たりの平均年間研修コスト(千円)126113104102146主要子会社②
社員一人当たりの平均研修時間(時間)18.022.122.823.7主要子会社②
  • FY21から加重平均で算出

  • 「-」:記載なし

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社会貢献活動費

FY23FY24バウンダリ
寄付額(千円)5,497,4259,531,350SBG+主要子会社①
コミュニティ投資(千円)15,27133,710SBG+主要子会社①
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ガバナンス関連データ

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政治献金額

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
合計額(円)00000SBG+主要子会社②
ロビー活動00000SBG+主要子会社②
政治活動00000SBG+主要子会社②
事業者団体00000SBG+主要子会社②
その他00000SBG+主要子会社②
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社内規程・法令違反等に関する懲戒件数

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
人権侵害やハラスメントに関する違反件数10001SBG
腐敗行為(汚職、贈収賄等)に関する違反件数00000SBG
労働問題(長時間労働、不当解雇等)に関する違反件数00000SBG
セキュリティに関する違反件数00000SBG
業務怠慢に関する違反件数00000SBG
プライバシー(顧客個人情報を含む)に関する違反件数000SBG
利益相反に関する違反件数000SBG
インサイダー取引に関する違反件数000SBG
その他10SBG
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  • 「-」:記載なし

情報セキュリティ

FY20FY21FY22FY23FY24バウンダリ
ITインフラ重大事故発生数00000SBG
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報告対象範囲(バウンダリ)

SBG:ソフトバンクグループ株式会社
SBKK:ソフトバンク株式会社※1
主要子会社①:ソフトバンク株式会社※1、株式会社サイバー大学、福岡ソフトバンクホークス株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社、Arm Holdings plc、SB Investment Advisers (UK) Limited、SB Global Advisers Limited
主要子会社②:ソフトバンク株式会社※1、株式会社サイバー大学、福岡ソフトバンクホークス株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社、SB Investment Advisers (UK) Limited、SB Global Advisers Limited
主要子会社③:ソフトバンク株式会社※1、株式会社サイバー大学、福岡ソフトバンクホークス株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社
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  1. ソフトバンク株式会社の主な子会社を含む(ただし、一部データには主な子会社は含まれない)。詳細はソフトバンク株式会社ウェブサイト「ESGデータ」をご覧ください。

税務関連データ

連結ベースの法人所得税の支払額(純額)

(億円)
FY20FY21FY22FY23FY245年計
連結ベース3,2455,8935,2598,1682,15224,717
国内1,8955,5124,6977,1701,31620,590
SBGおよび国内中間持株会社(100%子会社)-8532,0002,1424,433-4617,261
国内事業会社(主にSBKK、LINEヤフー等)2,7483,5122,5552,7371,77713,329
海外1,3503815629988364,127
  • 納税額と還付額の純額を記載しています。

  • 法人所得税の支払額 (連結) は、連結キャッシュ・フロー計算書における「法人所得税の支払額」と「法人所得税の還付額」の純額に一致します。

  • 2020年度のSBGおよび国内中間持株会社の支払額がマイナスとなっているのは、2019年度に支払った源泉所得税1,430億円が同年度に還付されたことによるものです。

  • 2023年度のSBGおよび国内中間持株会社の支払額4,433億円には中間納付1,180億円が含まれており、このうち767億円は2024年7月末までに還付されました。

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(ご参考)連結ベースの法人所得税の支払額トップ10(2020年度~2024年度)

(億円)
会社名FY20FY21FY22FY23FY245年計
1.トヨタ自動車8,1018,09812,97211,24325,01365,427
2.INPEX2,1813,5279,0568,3679,50832,639
3.NTT5,2434,3437,3844,8563,87925,704
4.ソフトバンクグループ3,2455,8935,2598,1682,15224,717
5.本田技研工業2,0632,0314,0135,4075,23218,746
6.三菱UFJフィナンシャル・グループ1,1152,4944,7755,2693,29716,950
7.KDDI3,3143,6712,8952,7263,05615,662
8.三井住友フィナンシャルグループ1,3952,7463,8442,0374,93614,958
9.ソニーグループ1,0272,6992,9792,9403,00512,650
10.三菱商事1,1481,5693,3954,7361,46412,314
  • 出所: S&P Global Capital IQ

  • 基準:(1)日本市場における上場企業を抽出、(2)連結ベースの法人税支払額を集計(=連結キャッシュ・フロー計算書における法人税支払額+還付額)、(3)2020~2024年度の合計納税額ランキング上位10社、 (4)ソフトバンクはソフトバンクグループの連結ベースの法人税支払額に含まれるためランキングから除外

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2024年度における各会議の開催状況

  • 2024年4月1日〜2025年3月31日の開催状況を記載しています。

  • 期中の就退任および2025年8月現在既に退任している方については注釈で記載しています。

過去の開催状況:2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度

取締役会

氏名出席回数/開催回数※1(出席率)
孫 正義8回/9回(88.9%)
後藤 芳光9回/9回(100%)
宮内 謙9回/9回(100%)
レネ・ハース7回/9回(77.8%)
飯島 彰己9回/9回(100%)
松尾 豊9回/9回(100%)
襟川 恵子9回/9回(100%)
ケン・シーゲル9回/9回(100%)
デビッド・チャオ9回/9回(100%)
遠山 篤9回/9回(100%)
中田 裕二9回/9回(100%)
宇野 総一郎※29回/9回(100%)
大塚 啓一※29回/9回(100%)
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  1. 書面決議による取締役会の回数を除く

  2. 2025年6月27日退任

監査役会

氏名出席回数/開催回数(出席率)
遠山 篤12回/12回(100%)
中田 裕二12回/12回(100%)
宇野 総一郎※112回/12回(100%)
大塚 啓一※112回/12回(100%)
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  1. 2025年6月27日退任

指名報酬委員会

氏名出席回数/開催回数(出席率)
飯島 彰己1回/1回(100%)
松尾 豊1回/1回(100%)
孫 正義1回/1回(100%)
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投融資委員会

氏名出席回数/開催回数(出席率)
孫 正義36回/37回(97.3%)
後藤 芳光37回/37回(100%)
君和田 和子37回/37回(100%)
ティム・マキ※137回/37回(100%)
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  1. 2025年6月7日退任

ブランド委員会

氏名出席回数/開催回数(出席率)
後藤 芳光6回/6回(100%)
君和田 和子6回/6回(100%)
大賀 夏子6回/6回(100%)
抜井 武暁6回/6回(100%)
飯田 達矢6回/6回(100%)
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グループ・リスク・コンプライアンス委員会

氏名出席回数/開催回数(出席率)
後藤 芳光4回/4回(100%)
君和田 和子4回/4回(100%)
ティム・マキ※14回/4回(100%)
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  1. 2025年6月7日退任

サステナビリティ委員会

氏名出席回数/開催回数(出席率)
君和田 和子3回/3回(100%)
後藤 芳光3回/3回(100%)
ティム・マキ※13回/3回(100%)
上利 陽太郎※23回/3回(100%)
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  1. 2025年6月7日退任

  2. 2025年1月31日退任

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