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1株当たり株主価値情報

2021年3月期 第1四半期決算をもって、1株当たり株主価値情報の日次更新を取りやめます。
本ページには、直近で開示のあった1株当たり株主価値情報を掲載しています。
なお、2021年3月期 第1四半期決算より保有株式および純負債の定義を「アセットファイナンス控除後」としました。詳細は本ページの注記をご確認ください。

2020年8月11日 8:00 現在(日本時間)

  • 株主価値※1

    12,973円/株

  • 保有株式※2

    14,582円/株

  • 純負債※3

    1,609円/株

[ご参考]
当社株価6,521
純負債/保有株式率(LTV)※411 %
 

内訳

保有株式※2
非戦略的上場株(アリババ・Tモバイル他)9,264 円/株
戦略的上場株(SBKK)2,013 円/株
Arm1,384 円/株
その他(非上場株)464 円/株
SVF1,458 円/株
発行済株式総数(自己株式を除く)※51,883 百万株
米ドル/円105.95
 
  1. 株主価値
    • 株主価値 = 保有株式 - 純負債
    • 1株当たり株主価値 = 株主価値 ÷ 発行済株式総数(自己株式を除く)
  2. 保有株式(保有株式価値)※アセットファイナンス控除後
    • 非戦略的上場株(アリババ・Tモバイル他):下記の(a)、(b)、(c)の合計
      (a) アリババ:2020年3月末時点のSBGの保有株式数に同社株式の株価を乗じ、下記の(i)を控除して算出
       (i) 2020年7月31日までに実行された、アリババ株式を活用した複数の先渡売買契約(先渡契約・フロア契約・カラー契約・コールスプレッド)の満期決済金額(同社株価で算出)の合計額
      (b) Tモバイル:下記の(ii)、(iii)の合計から(iv) 、(v)を控除し算出
       (ii) SBGの保有株式数に同社株式の株価を乗じて算出(ドイツテレコムが受領した株式購入オプションの対象となる株式数(101,491,623株)を含む)
       (iii) 一定の条件下でTモバイル株式(48,751,557株)をSBGが無償で取得できる権利の公正価値
       (iv) ドイツテレコムが受領した株式購入オプションに係るデリバティブ金融負債の金額
       (v) Tモバイル株式を担保としたマージン・ローンの借入総額のうち、ノンリコースのアセットファイナンスとしている金額。(Tモバイル株式を担保としたマージン・ローン(借入総額$4.38bn)については、例外的にSBGが一部保証しているため、当該保証債務の上限枠($2.08bn)を控除した$2.30bnをノンリコースのアセットファイナンスによる借入額としています。なお、SBGが当該保証を履行する前提条件として、金融機関はまず当該マージン・ローンの担保に供されているアリババ株式から最大限回収を図ることが義務付けられています。)
      (c) その他(上場株式):2020年6月末時点のSBGの保有株式数に各上場株式の株価を乗じて算出(2020年7月1日から2020年8月11日の間に上場した会社の株式については、同期間で利用可能な最新のSBGの保有株式数に同社の株価を乗じて算出)
    • 戦略的上場株(SBKK):SBGの保有株式数に同社株式の株価を乗じ、下記の(d)を控除して算出
      (d) SBKK株式を活用したマージン・ローン負債残高相当額
    • Arm:SBGによる取得時の対価を基準とし、SVF1の保有株式数を除いて算出
    • その他(非上場株式):SBGが保有する未上場株式等の公正価値に基づいて算出。2020年7月1日から2020年8月11日の間に上場した会社の株式を除く。
    • ソフトバンク・ビジョン・ファンド:SVF1の保有資産価値相当におけるSBGの持分 + 成功報酬の見込み金額等
  3. 純負債 ※アセットファイナンス控除後
    • 純負債 = SBGの純有利子負債
    • SBGの純有利子負債 = SBGの有利子負債 - SBGの現預金等
    • SBGの有利子負債 = 連結有利子負債 - 子会社有利子負債(独立採算)
    • SBGの有利子負債:以下の(e)、(f)、(g)、(h)、(i)、(j)を調整
      (e) 2016年9月発行 円建てハイブリッド債:連結会計上、全額が負債計上されているため50%を有利子負債から控除
      (f) 2017年7月発行 ドル建てハイブリッド債:連結会計上、全額が資本計上されているため50%を有利子負債に加算
      (g) 2017年11月実行 円建てハイブリッドローン:連結会計上、全額が負債計上されているため50%を有利子負債から控除
      (h) 2020年6月30日までに実行された、アリババ株式を活用した複数の先渡売買契約(先渡契約・フロア契約・カラー契約)に係る株式先渡契約金融負債を控除。なお、コールスプレッドに係るデリバティブ負債は有利子負債に含まれておりません。
      (i) SBKK株式を活用したマージン・ローン負債残高相当額を控除
      (j) 2020年7月に実行された、国内社債の買入額(額面総額)を控除
    • SBGの現預金等:以下の(k)、(l)、(m)、(n)、(o)、(p)の影響を考慮
      (k) 2020年7月のアリババ株式を活用したマージン・ローンの全額返済に係る現金支出
      (l) 上記保有株式(b)(v)に記載のTモバイル株式を担保としたマージン・ローンの借入総額のうち、ノンリコースのアセットファイナンスとしている金額を加算
      (m) 2020年7月1日から2020年8月3日までにSBGが取得した自己株式の取得価額の総額を減算
      (n) 2020年7月に実行された、アリババ株式を活用したカラー契約の調達金額を加算
      (o) 2020年7月に実行された、国内社債の買入額(額面総額)を減算
      (p) 2020年8月のTモバイルの株主割当による株式募集の売却に係る現金収入
    • 連結有利子負債:ジャパンネット銀行の銀行業の預金を含まない
    • 子会社有利子負債(独立採算):SBKK、SVF1、Arm等の有利子負債の合計
  4. 純負債/保有株式率(LTV)
    • 純負債/保有株式率 = 純負債 ÷ 保有株式
  5. 発行済株式総数(自己株式を除く)
    • 2020年6月末時点で保有している自己株式、および、2020年7月1日から2020年8月3日までにSBGが取得した自己株式の総数を除く
  • SVF1の公正価値評価
    • 評価プロセス:SBIA は四半期ごとに英国の金融行為規制機構(FCA: Financial Conduct Authority)が発行したオルタナティブ投資ファンドマネージャー指針(AIFMD: Alternative Investment Fund Manager Directive)に準拠した公正価値を決定する必要があります。SBIA のポートフォリオ投資評価チームは、ポートフォリオマネジメントのチームとは機能的に独立しており、株式投資と特定の複雑な金融商品の公正価値の算出に際しては、必要に応じて、高度な知識や経験を有する外部の専門家が関与することもあります。これに並行して、SVF1の投資アドバイザリーボード(IAB: Investor Advisory Board)が、独立の投資評価者として複数の外部ファームを選任し、半期ごとにSVF1で実施された投資の独立評価を行っています。SBIAのポートフォリオ投資評価チームによる評価結果は、独立の投資評価者のレポートを十分に考慮の上、SBIAの投資評価·財務リスク委員会(VFRC: Valuation and Financial Risk Committee)によるレビューを受け、承認されます。投資評価·財務リスク委員会は SBIA の CEO、CFO、CRO、法務責任者、副CFOと上級投資専門家で構成されています。投資評価·財務リスク委員会によって承認されると、投資評価の結果はSVF1の独立監査人であるデロイトにより財務諸表の一部として監査を受けます。評価結果は最終承認のためSBIA UK Boardに提出されます。
      評価方法:SVF1が適用する会計基準はIFRSです。中でも、IFRS13号(公正価値測定)が公正価値の測定について全般的な枠組みを提供しています。また、SVF1はIPEV(International Private Equity and Venture Capital)評価ガイドラインにも準拠しています。IFRSに従い、公正価値測定にあたっては、SVF1は関連する観察可能なインプット(株式市場価格等)を最大限活用し、観察不能なインプットの利用を最小限にしつつ、十分なデータが入手可能となる適切な評価技法を状況に応じて採用しています。活発に取引が行われている市場で公開している会社については、取引相場価格を調整することなく公正価値測定に使用します。未公開会社はマーケットアプローチとインカムアプローチが広く評価技法として使用されています。マーケットアプローチは、類似公開企業比準法や、類似業種比準法、市場価格法などのことです。インカムアプローチは、DCF法としても知られており、予想将来キャッシュフローの現在価値を計算して事業価値を算出することです。 直近の取引価格は、秩序だった取引の結果であれば、一般的には取引日の公正価値を表しています。直近取引法を適用する場合、新規外部投資参加者、投資家の専門性のレベル、取引の規模など、関連する要素を考慮に入れます。更に、投資について優先劣後などの内容を考慮しています。すなわち、優先株式は劣後株式より価値があります。
  • SBG = ソフトバンクグループ株式会社、SBKK = ソフトバンク株式会社、Tモバイル = T-Mobile US, Inc.、SVF1 = ソフトバンク・ビジョン・ファンド、SBIA = SB Investment Advisers (UK) Limited
  • 別段記載のない限り税金考慮前
  • 別段記載のない限り2020年6月末時点のデータに基づいて算出
  • 当社グループの想定であり、当社の普通株式を含むいかなる有価証券の価値や投資判断を示唆するものではありません。